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杉中 隆浩

杉中 隆浩 (すぎなか たかひろ)

二十余年の受験指導と教材開発の経験から、最難関校から中堅校まで幅広くカバー。合格させるだけでなく、進学後も役に立つ授業を展開。 

座右の銘

God helps those who help themselves.
(天は自ら助くる者を助く)

 趣味

サッカー観戦。
Jもいいですが、海外サッカーが好きです。録画しても見ないので、深夜にBSなどで見ますが、ハーフタイムに寝落ちするのがネック。

 学生時代夢中になったこと

サッカーをやっていましたが、大学3年からは塾で週6授業でした。

 自分を動物にたとえると?

ネコと同居しているので、ネコと言われますが…。

啓明舎っ子たちに一言!

やるなら全力で。全力でなければ見えないものがある。

最新の入試傾向を知り尽くした算理の大家

杉中 隆浩   杉中 隆浩からのメッセージ

「平行線の公理」って知っていますか。
杉中隆浩メッセージimg01
「(平面上では)ある直線l上にない1点Pを通り、
直線lに平行な直線は唯一存在する」というものです。
古代ギリシャの数学者で「幾何学の父」とも称されるユークリッドが「ユークリッド原論」の中に記した5つの公準の最後の5番目の公準と同じものです。
この公理は、至極当たり前のように思えますが、実は成り立たないこともあるのです。
それは、点や直線の定義が曖昧だからなのです。
次のように直線と点を定義すると、必ず2つの直線は交わる(地球儀で経線は必ず極で交わりますし、経線と赤道は必ず2点で交わりますよね)で、平行(=どこまで行っても交わらないの意味)な直線なんてありません。
杉中隆浩メッセージimg02・球面の表面上の任意の点を点とする。
・球の大円(球の直径を直径とする円)を直線とする。
このような幾何学は、進化を繰り返し「ポアンカレ予想」といった
宇宙の始まりと関わるような命題にまで発展しています。

この例のように常識だと思っていることも、実はそうでないこともあり、本質に立ち返って考えてみることが大事です。こうやればできるという刹那的な勉強でなく、本質に迫る学習をしていきましょう。

杉中 隆浩の宝物

子どものころの少年朝日年鑑ですかね。それまでは、地理や地図などに興味がなかったのですが、これをきっかけに新聞を読んだり、NHKスペシャルを見たりするようになりました。今でも地図は好きで、世界一孤立した有人島と言われるトリスタンダクーニャ諸島やイースター島のような秘境や、ジブラルタルのような飛び地などヘンな場所に行ってみたいですね。

杉中 隆浩の休日

杉中隆浩の休日①車でどこかに行く。京都ぐらいまでなら、なんとか日帰りで。昔は伊豆方面によく行っていましたが、最近は近いこともあり、奥多摩や檜原、秩父など西に向かいます。
②博物館などに行く。行ってみたいのは、沼津港深海水族館ですね。港湾施設の中にあるので、周りには海産物がいっぱい。お腹も満たされそうです。
③家でネコと戯れたり、植物のお世話をしたり(写真は家にある杏です)。最近のヒットはアーモンドの樹(実はモモの仲間で、モモのような実がなり、種子がアーモンド)です。昨年は実がなったけれども小さかったので、今年は大きい実がなるといいですね。

 杉中 隆浩の授業
『物理総合』小5生1月履修予定